2015年を鉄道で振り返る(京急)
写真振り返りシリーズを続けていきます。古いのが出てきました。2015年。もう10年前ですか。
京急はちょうど、銀千とアルミ車の割合が半々を超えたかな~という時期でしたね。

いきなりメインディッシュみたいな写真。上大岡駅にて、2100形と2000形のリバイバル塗装です。新旧特急車の共演とあって撮りました。この頃はもう2000形の引退は既定路線だった気がします。
2100形は既にけいきゅんが付き、前面方向幕はLED化されています。そんな昔だっけ。
ヘッドマークはモーニングウィング開始の記念のようです。2015年冬。

こちらも既に引退した800形。レトロですね。急に日付が入ってるのは何故。
京急最後の片開き・4扉・前照灯1灯という要素を兼ね備えた車両でした。なんでこんな古い電車が走っているんだと当時から思っていましたが、まだ登場37年目だったようです。…まあベテランか。調べてみたら同期は小田急5200、東急8000、50系客車など。

ブレブレですけど、急に元祖「幸せの黄色い電車」に遭遇しました。まだYHTはいない頃です。たぶん。

みんな大好きパタパタこと反転フラップ式案内表示機です。金沢文庫では現役だったんですね。もう貴重感ありました。実際には川崎でしぶとく生き残りましたね。そういえばエアポート急行ももう過去のものに。

場所は変わって品川駅。工事でもはやこの風景も過去のものとなりつつあります。でもシンプルに4線化はうれしい。ただ3番発着未経験のままなのが心残り。

旧タイプの駅名標。京急蒲田高架化のあたりから新駅名標は登場していましたが、交換のペースは遅かったはずです。京急といえばこれ!感。
現行の紺色自体は好きだけど、新ゴ好きじゃないんだよな。あと速そうじゃないのが悲しい。
2020年を鉄道で振り返る(JR・東北)
引き続き写真の整理がてらブログ記事を。
緊急事態宣言の合間かなんかにぐるっと宮城県まで行きました。

当然のように始発。これ乗らないと確かいわきから先の接続が厳しいんですよね。今も同じはず。逆に、これに乗るとさくさく勝田・いわき・原ノ町の乗り換えだけで仙台に行けるという列車でもあります。
日暮里から乗ってきた同じボックスのおじさん、たしか原ノ町でも見かけた気がするので仙台まで完全に同じルートでした。青春18きっぷあるある。

これもまだいますね。まさか九州に行くとは思わなかった。たしか10両運用に乗り合わせました。

鹿島臨海鉄道。この車両好きなんですけど、乗らずじまいになりそうです。

水戸駅のフレッシュひたちの売店。今思うとフレッシュってなんだよって感じですが。このころは復刻塗装前ですから珍しい感じです。

勿来で見えた太平洋にいたく感動して、数年後にまた常磐線ルートを取ることになりました。

原ノ町にはまだ旧タイプの駅名標が残っていますね。少し前までは有楽町や西日暮里あたりにあったような気がするのに…と思って撮ったこの写真も六年前。

初めての仙石東北ラインです。HB-E220系ってこれじゃ駄目だったんですかね。

高城町駅。構内踏切を見たら写真を撮れってどこかの国の諺にあります。

珍しい歩道橋。造形美すぎる。

日本三景・松島です。天気は良かったけどあんまり感動する暇がありませんでした。たぶん船に乗ってみると感動するんだろうな、と思いました。なんとなく奥の方が綺麗そう。
高城町駅から松島海岸駅まで歩いても別に海沿いとかじゃなくてただの道なので、大人しく電車に乗ってください。時間も金もない私はただの道を歩きながらコンビニのおにぎりを食べてました。

松島海岸駅ではホーム増設工事中でした。無事完成しているかな。

205系。いよいよ引退ですってね。

仙台駅。上野駅と対になっているような風格が好きですね。
このあとはひたすら帰ります。白石行きがE721系だったので乗り込みます。

案の定、後から来たのは701系でした。福島で乗り換えて郡山へ。
郡山にはEast i-Eがいました。


郡山は国鉄駅の風格がありますね。新白河から一瞬だけE531系に乗って関東へ。

黒磯ではメルヘンがいました。205系の中でも湘南色って珍しいイメージがあって勝手に盛り上がってました。どう見てもウソ電みたいな電車です。

宇都宮駅も風格があります。仙台駅のほうがかっこいいけど(笑

快速ラビット上野行きで帰京します。
2020年を鉄道で振り返る(JR・首都圏)
写真を整理していると勿体ない気がしてきたのでブログに載せようと思います。
普段はよく鉄道や船で旅行することが多いのですが、その時についでに撮っている写真が随分溜まってきました。デジタル時代は却って一枚一枚の価値が下がりますね。
コロナ禍真っ只中の2020年(度)の写真から見ていきましょう。今回はJRを。
見慣れた車内ですね。東京駅です。

185系湘南ライナー。お別れのつもりで乗りに行ったのですが、この電車、意外と長く居座っていました。
特急湘南になっても乗車率はまあまあのようですね。
このときはお金がないので割と手前の駅で降りました。大船駅でしょうか。

当時、もうサフィールが登場しています。スーパービュー踊り子のほうが先に引退しているのはどこか納得が行かない感じ。

根府川駅でもたまたま遭遇しています。まだ乗ったことないんだよな。

引退間際のE217系。実際はコロナでE235の製造ペースが鈍化して生き延びました。クロスシートは固くてとにかくいい印象がないんですが、地味に最後の近郊型といった感がありました。
E235系の写真もあったけど汚すぎるので省略
こちらはコロナ禍でひっそりと開業した高輪ゲートウェイ駅。そうは言っても「密」だったので、後で訪問しました。

高輪ゲートウェイ駅から見た215系。なにげに貴重写真かも。撮り鉄でないとはいえさすがに写真が汚すぎるけど。

青色のレインボーブリッジ、何かコロナ関係の特別なやつだったような。緊急事態宣言のときは赤でした。

また185系。上野駅です。そういえば尾久から送り込んでいましたね。

なんかあまり見覚えのない光景です。上野地平発着の東北線系統もこの当時からさらに減りました。

快速アクティー東京行きです。こんなのありましたっけ。次駅表示がないので熱海駅で撮っているんでしょうか。E233の次駅表示あんま好きじゃないんですよね。

なるほど、やはり熱海駅でした。素敵な絵も飾られています。

熱海駅にはこんなのもいましたね。自分の中のイメージだとまだいるような気がするんですが。
東海は列車をどんどん置き換える一方であまり車内のリニューアルなどはしませんから、高崎や長野と比べてもなんとなく古臭いイメージがしていました。

引退したといったらこれですね。なんか有名すぎるし割とずっといたし、一般客からしたら狭い古い椅子堅いで明らかに外れ車両だったんですが、たまたま乗ったときに撮っときました。
ハングル入力をマスターしよう~記号、英字、漢字、古ハングル~
前にパソコンのハングル入力について書いた覚えがあったので、応用編を書いてみようと思います。
WindowsでMicrosoft IME韓国語利用の想定で話を進めます。
記号の入力
これがかなり厄介です。というより、恐らく日本のキー配列の側が特殊で困るという話のため、外国のキー配列に慣れている方々はいつもどおりの話だと思います。
丸括弧
まずいちばん使うのが丸括弧。日本語では数字の8と9に割り振られていますが、韓国語では9と0です。恐らく他の言語でも多くはそうでしょう。
その他の括弧
その他の括弧の出し方も異なります。日本語では8,9をシフトで押した後変換できるので(「【『[などの様々な括弧が変換で出せると思いますが、韓国語では9を変換することはできません。丸括弧しか入力できないのです。
その他の括弧を入力したいときは、@のキーを押してみてください。[が入力でき、シフトで{が入力できると思います。基本的に韓国語ではセリフは引用符で区切ることになると思いますから括弧の登場機会は多くないと思いますが、たとえば漢字語を示す際に을지문덕[乙支文德]のように使うのは角ばった括弧ですね。
キーボード切り替えと英字入力
キーボード切り替え
Windows使用の場合、Win+Spaceでキーボードを切り替えることができます。Microsoft IME韓国語からMicrosoft IME日本語や、Google日本語入力に切り替える際に便利です。
ただ一つ欠点があるとすれば、一方向にしか進まないということです。キーボードを5つも6つもダウンロードした場合、韓国語と日本語を切り替えるのに何回もスペースキーを押さなくてはなりません。キーボードは必要最低限に絞りましょう。
英字入力
英字入力だけならもっと簡単にできます。Microsoft IME韓国語では、altキーを押すと英字が入力できるようになります。日本語の[カタカナ/ひらがな/ローマ字]キーの隣なので注意してください。確か左Altは効かなかったはずです。
漢字変換
これが一番伝えたかった機能です。パソコンに限り、韓国語の漢字変換ができます。出てくるのはもちろん韓国語の漢字になり、日本の漢字や繁体字とは微妙に違う場合がありますので注意。また、後述するMicrosoft Old Hangulでは漢字変換は使えません。
一文字の場合、入力してすぐにCtrlキーを押すと変換できます。左Ctrlは使えないはず。
二文字以上の場合でも、最後の文字の選択が外れる前(=Enterキーを押す前)なら自動的に前の部分も拾ってくれます。うまくいかない場合は手できちんと選択してから変換しましょう。
(例)
도 道(ctrlキーで変換候補が出ます)
도로 道路(熟語も同様です)
입구 入口(日本語由来の漢字語でも音読みのものは変換できます)
한국고속철도경부고속선 韓國高速鐵道京釜高速線(長くてもスペースがなければ主に二文字ずつ変換することができます。Ctrlキーを再度押せばよく、再選択の必要はありません)
연습 演習/練習/鍊習 (同音異義語が多いですね)
ちなみに漢字変換は韓国語学習にもかなり適しています。たとえば팔만대장경と見たら、만は数詞でも使うから萬(万)で、대학[大學]や경제[經濟]から「■萬大■経」なのは特定できますね。それでパッチムㄹはチやツになることが多く(달성[達成])、パッチムはウ(공원[公園])が多いから…と考えると、「八万大蔵経」ではないかと思い至りますね。まあどう考えても漢字語なので、辞書を引く前に一度変換してみて試せばいいのです。すると、「八萬大藏經」と変換されてめでたしめでたし、となるわけです。
歴史上の人物などもとにかく変換してみれば分かる場合があります。冒頭に出てきた을지문덕[乙支文德]もその一人ですね。隋の侵攻を撥ね返したとする高句麗の将軍です。ウルチムンドッからでは乙志文徳は想像しづらく驚いた記憶があります。ともあれ便利なのでぜひ使ってみてください。
追記:英字切替や漢字変換キーの位置を変更することができます。Windowsの設定画面の時刻と言語>言語と地域でインストール済の韓国語の右側「・・・」ボタンを押すと[言語のオプション]に入ることができます。そこの[キーボードレイアウト]で[レイアウトを変更する]を選択すると、いくつかのオプションが表示されるので選んで再起動してください。
古ハングルの入力
キーボードのインストール
最後に恐らくほとんどの人が使わないであろう、古ハングルの入力について。
そのままでは入力できないので、Microsoft Old Hangulというキーボードを入れます。入れたのが少し前なので覚えていないのですが、おそらく上の「追記」と同じ手順で設定で[言語のオプション]に入り、[キーボードの追加]を押すとMicrosoft Old Hangulを使えるようになるはずです。
先述の通り、Microsoft Old Hangulは漢字変換ができないので、通常のIMEと共存させることをおすすめします(あとこころなしかIMEより少し重い気がします……)。
キー配列
![]()
©️Yes0song (Lisenced by CC3.0)
キーボードの配列は上図の通りのようです。基本的に他の韓国語入力と同じですが、現代ハングルに存在しない文字の位置だけ覚えておきましょう。
といっても、アレア(ᅟᆞ)はアㅏの位置でシフト、ᅌᅠやᅙᅠもわかりやすい位置にあるのがわかると思います。恐らくᅀᅠがᄆᅠの位置にあることだけ慣れれば大丈夫なのではないでしょうか。
ᅀᅵᆯ본ᅀᅵᆫ(=일본인) 日本人
다ᄅᆞᆫ 것 (=다른 것) 異なるもの
도ᄫᅡ (<돕다助ける)
ᅀᅠはzの音ですかね。ᅌᅠ(ng)と合わせてᄋᅠに統合されてしまいました。アレアはアやウに統合されました。また三個目ですが、歴史的に도바>도ᄫᅡ[təβ]>도와と変化したそうです。ᄫᅡ はそのまま3キーを連続して押せば入力できます。
ブログの編集画面ではMicrosoft Old Hangulはなぜか動かせなかったのでメモ帳からコピペしています。少し使いづらいですがキーボードで入力できるだけでかなりすごいのでぜひ使ってみてください。
ちなみに、Word利用の場合はたぶんMalgun Gothicでないと入力できないのではないかと思います。Malgun Gothicは漢字・古ハングルのいずれにも対応しており最強フォントなのですが、他に良いフォントがあったら教えて下さい。
英国切符事情③~乗換案内の盲点とレイルパスの裏技~
前々回
前回
記事が長いので三回目になりました。
ここまでブリットレイルパスを中心とした英国切符事情をお伝えしてきました。
最後に、ナショナル・レールのサイトの盲点と、ブリットレイルパスを使った裏技についてご説明します。
切符を買うときにまず使えと言ったこのサイトですが、実は盲点が一つあります。それはずばり、買わせてくれないルートがあるということ。
これには主に二つあって、①逆方向へ進めない場合と②直通列車の行き先に縛られる場合です。
①逆方向へ進めない
イギリスの鉄道は種別がありませんが、主に三種類の列車が走っています。ずばり、長距離列車・中距離列車・通勤列車です。
バカにしているのかと思われたかもしれませんが、常磐線でいえばひたち仙台行き・普通(青帯)水戸行き・各駅停車(緑帯)柏行きみたいな区別です。←一番わかりにくい例
要は特急・快速・各駅停車みたいな区別ですね。当然ながら特急に乗るのが一番速いわけです。しかも種別の区別がないので、特急が快速と同じ運賃で乗れたり安くなったりする場合もあるわけです。
ただこの長距離列車に乗るには、長距離列車が止まる駅に行く必要があります。しかし逆方向へ進むルートをこのサイトはあまり出してくれません(たぶん正規運賃で安くないからだと思います)。もしレールパスを持っているなら、どれだけ往復乗車しても変わらないので、速いなら長距離列車の停車駅に戻りましょう。
またこれは厄介なことに、西海岸本線の大都市であるバーミンガムやマンチェスター、リヴァプールといった都市は本線から微妙に逸れたところにあります。ロンドン↔スコットランドの長距離列車の最速達列車はどの都市にも止まらず近郊をスルーしてしまいます。ロンドンやスコットランドに直通の長距離列車もあるのですが、ローカルな列車で本線まで出てから乗り換えたほうが速い場合もたまにあります。手に入れづらい時刻表と首っ引きで戦えば隠されたルートが見つかる可能性は大いにあります。
②直通列車の行き先に縛られる
これは恐らくレアなケースではないかと思うのですが、マイナーなところ同士を移動しようとする際に変なルートを指定されることがあります。

https://www.thetrainline.com/train-companies/national-rail/national-rail-map
北ウェールズのHolyhead方面からBirmingham方面へ移動しようとしたときですが、たまたま北ウェールズ本線の列車がTransport for Wales運行のShrewsbury経由Cardiff行きでした。そのせいか、本来はChesterかCreweで西海岸本線(速い)の速達列車に乗り換えるべきなのに、なぜかShrewsbury乗り換えでカンブリア線(遅い)の列車に乗り換えるルートしか出てきませんでした。
たまたまかもしれませんが、要は同じ鉄道会社の列車を乗り継ぐ遅めのルートが、別の鉄道会社を乗り継ぐ速いルートより優先して出てきたということです。なぜだ……。
この場合速達ルートでの切符は購入困難なので諦めてShrewsburyに行くしかないのですが、レイルパスを持っていればまっすぐCreweに向かうことができるというわけです。なんせ乗り放題だからね。めでたしめでたし。
終わりに
と、言うわけでNatinal Railのサイトの弱点とレイルパスのメリットをお話ししました。正直言って乗換案内から切符を買うシステムってあまり良くないので日本は見習わないほうがいいと思います。聞こえるか指定席券売機。
さて、フランチャイズの導入でここまで複雑怪奇になっているイギリスの鉄道事情ですが、実は再国営化の兆しが見えています。
少し古いですが以下の記事が具体的に記述していて面白いです。
サッチャー時代の残滓がいよいよ清算といったところでしょうか。少し前まで覇権を握っていた(?)ヴァージン・トレインズの不手際などもあって一気に国営化の流れが見えていましたが、ついに先日労働党が政権交代を成し遂げたことでその兆しは現実のものとなりそうです。鉄道のメリットである定時性や大量輸送をしっかりと打ち消さない制度にしてほしいですね。
完
英国切符事情②~本当にお得な切符~
前回、有名な乗り放題チケットであるブリットレイルパスの詳細と買い方について説明しました。
が、果たして本当にブリットレイルパスが一番お得なのか、ここでは他の選択肢と比べてみましょう。
お得な運賃はどれだ?~Advance, Railcard, RailPass~
通常の切符 (Advance, Off-peak, Anytime / Single, Return)
イギリスの鉄道の切符システムは相当難解です。
北アイルランドを除く英国の鉄道はネットワーク・レールという会社が設備を保有し、その上に複数の会社が列車を走らせています。簡単に言えば高速バスや飛行機みたいなものです(空港管理会社や道路公団と運行会社は異なりますよね?)。複数の会社に加えて複数種類の切符があり、さらに変動運賃制なのでとにかくややこしいです。
まず通常の切符は概ね飛行機と同じだと思ってもらえればわかりやすいのですが、変動運賃制なので事前に予約(Advance)すると極端に安くなります。ただこの事前というのが厄介で、かなり前もって予約しなくてはなりません。一週間前ぐらいだとあまり運賃に差はないような気がしましたが、それでも前日と当日はそれなりに運賃の差があるようです。
また、使用時間帯の制限や往復なども複雑です。日帰り旅行なら一番安いのは恐らくオフピークかスーパーオフピークの往復(Return)ですが、スーパーオフピークでは帰りのチケットで乗れない時間帯が大きいことにも注意が必要です。また別日が復路の場合、片道(Single)を2枚買ったほうがいいこともあります。
基本的に片道券や往復券はここ(↑)で調べて出てきたものの中からを買うしかありません。複雑なのでそれ以上のことをすると無理が出てきます。PDFの時刻表(JTB時刻表のようなもの)も各社出すには出しているのですが、高頻度で運休(Cancell)や経路変更などが発生するので、ネットの情報を逐一確認するべきです。
Railcard
通常の切符を買うときに、なんと運賃が2/3になるのがこのRailcard。駅の窓口で買えるらしいです。そのときに書類提出が必要で少々面倒なのですが、5,000円弱で一年間有効なものが買えます。こちらも複数種類があるので調べてみてください。
短期滞在でも、鉄道に何度か乗る場合は元が取れる可能性はあります。
RailPass
ブリットレイルパスの他にも、ユーレイルパスなど様々な一日券や地域限定の切符があります。これらの乗り放題の切符は決して安くはありませんが、そう高くもありません。長距離移動するなら高確率で元が取れます。だいたい高速列車に3時間以上乗るくらいが目安でしょうか。あとは乗り降りを頻繁にする場合。意外と短区間の運賃が高くつくことが多いので、途中下車の旅をしたければ乗り放題券が良いのではないでしょうか(切符購入の手間を考えても……)。
ブリットレイルパスのメリット
- 金額がわかりやすい
- 長距離乗ると安い
- 気分で旅程を組める
- 途中下車の旅が自由にできる
- 通常の切符が購入できないルートでも移動できる(→応用編へ)
ブリットレイルパスのデメリット
場合によってはAdvance、さらに多少の金額と手間がかかりますがRailcardと併用するのも良いと思います!
慣れるまでは難しいと思いますが、National Railのサイトをポチポチしながら確認してみてください!
第三回ではレイルパスの裏技(?)をご紹介します。